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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ 【変身】 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) モモタロス(完結編) 【身長】 190センチ 【体重】 125キロ 【パンチ力】 8トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを約3.8秒 【9つの世界】 電王の世界(鬼ヶ島の戦艦) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 三木眞一郎 (オリジナルキャスト) 溝口琢矢 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」の4体のイマジンに加え、更に「ジーク」が憑依したことによって誕生した形態。5体のイマジンの力を纏ったフォームであり、「超・電王」とも呼ばれる、電王の最強形態。 形状は「クライマックスフォーム」の背中に、羽を模した「ウイングフォーム」の電仮面が追加され、額のOシグナルにはWを模したパーツが追加されている。ウイングフォームの力を得たことで機動力ではクライマックスフォームを上回り、飛行能力を持っている。 必殺技は50トンの威力を持つ「超ボイスターズキック」。 合計6人という大勢の人格が宿っているフォームであるが、完結編では「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」の力で「ソードフォーム」から二段変身したため、人格はモモタロスのみで、武器も「デンガッシャー ソードモード」を使用していた。 なおこの二段変身の際、ディケイドライバーは「スーパークライマックス」という音声を発したが、本来の読みは「ちょうクライマックス」。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド スーパークライマックス 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 完結編登場ライダー 超ボイスターズキック
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【名前】 仮面ライダーディケイドカード 【読み方】 かめんらいだーでぃけいどかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER DECADE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーディケイドの力が封印されており、ケミー体は赤のカード型の生命体。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライバー側では仮面ライダーレジェンド自体がゴージャスディケイドという形態へ変化が可能。
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【月影 陽】 名前:月影 陽 性別:男 年齢:16 身長:172.3㎝ 容姿:黒髪、黒目で黒のコートを羽織っている。 武器:剣 能力:1「五属纏い」 火、水、雷、氷、風の5個の属性を自身や武器に纏わせることが出来る。 2「武器変形」 武器の形を変え違う武器にする。 備考:自分や仲間を悪く言うやつをたくさん殺してきた。根は、優しいやつ。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーファム 【よみがな】 かめんらいだーふぁむ 【変身】 ? 【身長】 175センチ 【体重】 60キロ 【パンチ力】 7.5トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び15メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 ブラックの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未)(JAE) 【登場話】 第6話、第27話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 Atashiジャーナル内にあるポスター写真と、Atashiジャーナルが発行した雑誌の表紙と記事の中のみに登場。更には裁判所のモニターにも登場している。 仮面ライダー裁判制度に参加した女が閃光の翼ブランウイングと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。また、白鳥型のモンスターと契約している故に顔に白鳥の意匠が見られる。なお辰巳シンジと羽黒レンのチームが書いた記事によると、この裁判制度に女性が初参加したのは第12回目の裁判から。この事が話題となり取材されている。 背中に装着しているマントから多数の白い羽根を飛ばすことができ、その羽根で敵を牽制し惑わすことが可能だが、ライダーバトルでは既に敗北していた。 ブラックの世界では仮面ライダーディエンドのカメンライド ファムによって召喚された個体が登場。南光太郎の変身する仮面ライダーBLACKと交戦した。 また、武器として使用可能なサーベル型の召喚機「羽召剣ブランバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ブランウイングが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 ブランウイングを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ブランウイングの翼を模した薙刀「ウイングスラッシャー」を召喚する ガードベント GP2000 ブランウイングの翼を模した盾「ウイングシールド」を召喚する ファイナルベント AP5000 ブランウイングの羽ばたきで飛ばされた敵をウイングスラッシャーで切り刻む必殺技「ミスティースラッシュ」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』に登場した、仮面ライダーの歴史の中で初めて登場した女性の仮面ライダー。 「霧島美穂」が変身する。職業は詐欺師。脱獄犯「浅倉威」に殺害された姉の仇を取るべくライダーになった。バトル中に浅倉威=仮面ライダー王蛇に追い詰められるが、突如現れた仮面ライダーリュウガが獣帝ジェノサイダーをドラゴンライダーキックで倒したのでブランク体になった王蛇を倒し、遂に姉の仇を取る。後に現実の「城戸真司」に化けたリュウガと戦い、暗黒龍ドラグブラッカーに咥えられたのが致命傷となり、城戸真司=仮面ライダー龍騎の助けがあったが、現実世界で真司を見送った後、道端で息絶えた。テレビスペシャル「13RIDERS」では、変身後の姿と声のみ登場。ここでは龍騎達と敵対していた。声は霧島美穂と同じである。 【関連するページ】 アドベントカード カメンライド カメンライド ファム シアゴースト ブラックの世界 ミラーモンスター ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第27話 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風 月影 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP 月影 1.1 650 D-(1.25) E+(/0.8) B+(x0.78) B(/1.25) E+(x1.05) 累計バトル時間140000秒以上もしくは累計スコア24000pt以上 ウーツ重鋼x5超剛性メタルx1黄金片x10 150 月影・新 0.6 640 E(1.32) E(/0.75) A(x0.69) C+(/1.10) E(x1.00) 月影購入 複層重合金属x1ニュード集積体x1ペンタクル回路x10 200 月影・暁 1.5 700 D+(1.13) D-(/0.85) B(x0.82) C+(/1.10) D+(x1.18) 月影・新購入 連続勝利章x3orユニオンレベル Lv.70複層重合金属x1メタモチップx3破損ICx10 300 月影・烈風 0.5 720 E+(1.28) E(/0.75) S-(x0.59) D(/0.90) E(x1.00) 月影・暁購入 完全勝利章x3orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x1メタモチップx2モノリスNSIx1 400 表を編集 月影 軽量ながらも装甲がD-と厚く、その他の性能も高い初期型。 リロードも武器変更も良く、チップ容量も高めと全体的に高性能である。 セットボーナスを加えると、さらにリロードは強化され、A-に近い速さになるだろう。 予備弾数についてはE+(+4%)とほとんど増えない。 初期型ながらも、性能はシュライクW型に近い。 シュライクW型と比較すると、月影は装甲は2段階(7%)、武器変更は(15%)優れている。その代わりに10重く、リロードは1段階(10%)劣る。 月影・新 リロード重視型。 リロードはアスラ・参と同じAであり、さらに参より30軽い。この2点が非常に優れている。 セットボーナスを加えると、リロードはA+と同程度まで速くなる(セットボーナス強化チップⅠを付ければ僅かにA+を超える)。 攻撃の回転率と軽さを突き詰めることができる優秀なパーツである。 その反面、装甲はEと薄く、他の軽量級と変わらない。またチップ容量もかなり少ない。0.6では最低値と0.1しか違わず、容量維持が難しいだろう。 反動吸収はもっとも低く、予備弾数はまったくない。性能の強弱が激しい。 アスラ・参と比較すると、月影・新は重量が30軽く、武器変更で1段階(5%)優れる。その代わりにチップ容量0.1、反動吸収2段階(10%)劣る。 腕部では初めてエネルギー系の素材が必要なパーツである。 月影・暁 装甲及びチップ容量重視型。 装甲がD+に強化されている。依然と他の機種に比べ、重量の割に装甲が厚い。 また、軽量級の腕部でリロードが優れているものは、チップ容量が0.5~0.9程度と低い傾向にあるが、これは1.2と高い。 これを選択すればもう一つチップを装備できる場合があるだろう。 リロードB、武器変更C+と挙動も軽く、腕部に極端な性能を求めないならば問題ない。 フルセットならばリロードはさらに上昇する。 月影・烈風 新を超えるリロード重視型。 リロード性能はS-(x0.50)に達し、本来の半分の時間でリロードが完了する。セットボーナスを加えると半分以下になる。 文字通り抜群の性能を誇り、リロードの隙を極限してダメージレースに優位に立ち、敵に打ち勝つことができる。 特に秒間火力は高いがマガジン容量が少ない主武器の回転率を高め、性能を限界まで引き出すことができる。 1点において非常に優れている反面、他の性能は低い。チップ容量、反動吸収、予備弾数は最低値であり、 また、低装甲の割には重量がある(腕部ならば装甲はEでもフォローはできるので、装甲よりも性能で行くならより軽い方がアセンブルを組みやすかった)。 武器変更がやや遅く、複数の武器との連携は取りづらいが、主武器1本で戦うという割り切った立ち回りならば大きな欠点にはならないだろう。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーオーディン 【よみがな】 かめんらいだーおーでぃん 【変身】 ? 【身長】 205センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 17.5トン 【キック力】 25トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを4秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話、第7話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がゴルトフェニックスと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。また、フェニックス型のモンスターと契約している故に全てにフェニックスの意匠が見られ、ゴーグルなどは羽根がモチーフにされている。 この仮面ライダーは常時アドベントカード「SURVIVE・無限」で強化された状態であり、そのためどの仮面ライダーのスペックを超えている。また、全てのアドベントカードのAPが仮面ライダーシザースのファイナルベント「シザースアタック」と同じ数値「4000」以上であるため、この仮面ライダーに勝利することはきわめて難しいといえよう。 第7話ではついのその姿を見せ、とある理由で彼のアドベントカード「タイムベント」を狙っている羽黒レンが変身する仮面ライダーナイトとミラーワールドで戦闘を行ない、得意の瞬間移動で彼を翻弄した。しかし、ナイトのファイナルベント「飛翔斬」を直撃したため撃破され、自分が持っていたタイムベントはレンによって回収された。 また、錫杖型の召喚機「ゴルトバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ゴルトフェニックスが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP8000 ゴルトフェニックスを召喚し、援護させる ソードベント AP4000 ゴルトフェニックスのの翼を模した剣「ゴルトセイバー」を召喚する ガードベント GP4000 ゴルトフェニックスの尾を模した盾「ゴルトシールド」を召喚する タイムベント AP0000 時間を自在に操る効果を持つ、本編では時間を巻き戻し、その後もう一度早送りした スチールベント AP0000 敵が装備している武装を奪い、自分のものとして攻撃する サバイブ・無限 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。オーディンは常にサバイブ状態である。 ファイナルベント AP10000 詳細不明の必殺技「エターナルカオス」を発動する、ゲーム版では瞬間移動の攻撃を繰り返し、ゴルトフェニックスと体当たりする必殺技であった 【オリジナルの龍騎の物語】 オリジナルでは「13人目の仮面ライダー」としてライダーバトルを引き起こした張本人で既に実体を持たぬミラーワールドの住人となっている「神崎士郎」の代理人として登場。瞬間移動と衝撃波を武器にし、殺傷能力を持つ金の羽根を多数召喚する能力を持つ。仮面ライダーナイトに何度も倒されたが、その度に適当に選んだ人間を使い複数登場した。 第27話でミラーワールド内にて初登場し、ネットニュース配信会社「OREジャーナル」に所属する見習い記者「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」、自分の恋人を救うべくライダーになった「秋山蓮」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」、スーパー弁護士「北岡秀一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゾルダ」、脱獄犯「浅倉威」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」の前に現れ、自分の名と存在を認識させた。その際、タイムベントで、濡れて破れた優衣の子供時代の絵を修復した。 その1体目は第35話に再登場。自分と戦うライダーを求めてさまよう秋山の指名で神崎によって召喚され、ミラーワールドで蓮が変身したナイトとライダーバトルになる。その高い実力で仮面ライダーライアに変身していた「手塚海之」から託されたアドベントカード「SURVIVE・疾風」の効果でのみ変身できるナイトの強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」でさえ翻弄し、サバイブから通常状態に戻ったナイトをゴルトセイバーで止めをさそうとする。しかし、その隙にナイトのソードベント「ウイングランサー」で腹を突かれ、消滅した。 2体目は神崎の妹「神崎優衣」を守るという役割をもって登場し、彼女を傷つけようとする者を片っ端から消滅させていった。しかし、ミラーワールド内で龍騎に拘束され、ナイトのファイナルベント「飛翔斬」を直撃し、撃破された。 3体目は神崎に最後のライダーとして認定されたナイトこと蓮をミラーワールド内の旧神崎邸にある庭でライダーバトルを行なった。瞬間移動能力などでナイトを翻弄し、自分のファイナルベント「エターナルカオス」によりナイトに致命傷を追わせ、後一歩のところまで追い詰めた。 しかし、神埼が用意した「新しい命」を優衣が拒否したために神崎が深く絶望したと同時にオーディンは消滅し、ナイトに最後に生き残ったライダーの称号を与えた。 TVスペシャル「13 RIDES」では別個体が登場。ミラーワールド内の駐車場で行なわれている「龍騎 ナイトVSベルデを中心とする複数の仮面ライダー」という戦いに仮面ライダーリュウガと共に参加した。また、真司のカードデッキを破壊したのもこのライダーである。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 アドベントカード タイムベント ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーナイト 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 第7話登場ライダー 辰巳シンジ 鎌田 飛翔斬 龍騎の世界
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登録日:2023/12/16 更新日:2023/12/30 Sat 10 59 16NEW! ▽タグ一覧 本人巡回済み プロフィール 身長: 体重: 年齢: 一人称:僕 デビューした日:2023年12月9日 誕生日:9月27日 好きなもの: 苦手なもの: キャラクターデザイン・モデリング:MKV ファンネーム:月影同志 ファンアートタグ:#展覧会月影絵 切り抜きタグ:#怪奇骨董月影箱 エピソード 配信タイトル 初配信 雑談 コラボ相手一覧 兎神 レイ リンク X YouTube
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「ファイナルフォームタイム! ビ、ビ、ビ、ビルド!」 【ライダー名】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマービルドフォーム 【読み方】 かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーびるどふぉーむ 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:18.7t(右腕)/22.2t(左腕)キック力:51.5t(右脚)/43.3t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び73.7m走力:100mを3秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」 【詳細】 常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーに仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォームの能力を付与した派生形態。 ジクウドライバーのD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットにビルドライドウォッチを追加装填したことでビルドの力を付加している。 頭部の変化により視覚センサーはなし。 ディケイドアーマーの上半身はそのままに両手足や腹部がスパークリングフォームのパーツに酷似したものへ変化。 頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアMビルドフォームとなり、スパークリングフォームの顔面が映される。 専用武器は「ライドヘイセイバー」。 ビルドアーマーと同様に「ドリルクラッシャークラッシャー」も使うことができ、スパークリングの能力を再現して様々な効果を持つバブルを駆使した格闘戦を得意とする。 【各部機能】 頭部であるディケイドヘッドギアMビルドフォームのディメンションフェイスにはBLDスパークリングヘッドにライダーカードの図柄を重ねた画像が映され、顎辺りには「KAMEN RIDER BUILD」の文字が表示される。 公式サイトに記載はないが、おそらく射撃武器の威力を高めるライトアイタンクSPと弾道計算を行い命中率を高めるキャノンフェイスモジュールSP、反応速度と索敵速度を高め嗅覚センサーを備えるレフトアイラビットSPとイヤーフェイスモジュールSPの能力が再現されていると思われる。 アタックブレスターのアーカイブから引き出されたラビットタンクスパークリングフォームのデータを元に、ライドシェイプスーツがシックスエレメントの配合配列を操作してスーツ外見を再現。 更にディヴァインアームプレートM、ディヴァインレッグプレートMの積層構造がライダースーツの機能を再現することで両手両脚、インナースーツがスパークリングフォームと同じ外見、機能を有する。 コードインディケーターの右肩には「ビルド」、胸部及び左肩にかけて赤と青で「スパークリング」と表示されている。 ライドシェイプスーツが変化したインナースーツは耐衝撃ボディスーツであるDCDアンリミテッドスーツとなり、 右腕部は切断力に優れたRスパークリングブレードを装着したDCDクイックフロッセイアーム、左腕部は刺突力に優れたTスパークリングブレードを装着したDCDヘビーサイダーアームとなっており、それぞれ瞬発力と高い腕力を活かした高速斬撃を放つことが可能。 右拳は細やかで素早い動作を可能とするDCDラピッドグローブ、左拳は反応装甲が装着され戦車砲発射時の衝撃波を叩き込むDDCインパクトグローブが保護。 右脚部は機動力と防御力に優れヘビーな衝撃キックを得意とするDCDヘビーサイダーレッグ、高速走行を可能にする無限軌道装置が組み込まれたDCDタンクローラーシューズを、左脚部は高い俊敏性を備えバブルを足場に空中を自在に跳ね回ることが可能なDCDクイックフロッセイレッグ、軽快なフットワークを得意とするDCDラビットフットシューズを装備できる。 必殺技はライドヘイセイバーを用いる「デュアルタイムブレーク」。 また、ディケイドライドウォッチを操作し、「スパークリングフィニッシュ!」を再現したキックを放つ「ファイナルアタックタイムブレーク」。 【活躍】 EP14で登場。 2015年のアナザーゴーストとの戦闘で変身、アナザーゴーストが生み出した眼魔コマンドらしき戦闘員を退けてライドヘイセイバーで発動したエグゼイド、ドライブのデュアルタイムブレークでダメージを与えた。 EP15でも仮面ライダービルドにカメンライドしたディケイドとの戦いで変身。 ディケイドビルドとジオウの必殺技同士を激突させて競り勝つが… 【余談】 スーツはディケイドアーマーのパーツをビルドラビタンスパークリングのスーツに被せる形で作られている。 頭部やアーマーの文字は新規。 ビルドの強化形態はハザードフォーム各種もあるが、変身が可能かどうかは不明。龍騎フォームではサバイブの能力を再現しているあたり、理論上は可能と思われる。
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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 悪の秘密結社 【名前】 ゴ・ガドル・バ 【よみがな】 ご・がどる・ば 【身長】 209センチ 【体重】 238キロ 【モチーフ】 カブトムシ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【クウガ登場話】 EPISODE37、EPISODE38、EPISODE44~EPISODE46 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。原典での電撃体の姿での登場で、オリジナルでは剛力体が使っていた武器・ガドルソードを使用している。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第46号」として扱われているカブトムシ種怪人。ゴ集団最強3人衆の一人。人間体は古代人の戦士の衣裳を纏った寡黙な男で、普段はこの姿で正体を隠している。また、その人間体は「未確認生命体第B群11号」として扱われている。普段はガドルと同じくゴ集団に所属する怪人「ゴ・ジャーザ・ギ」、「ゴ・バベル・ダ」と共に行動している。 「ゴセパザバギンバシグラ(破壊のカリスマ)」と自称する。戦士としてのプライドが高い。全てのグロンギを束ねる長「ラ・バルバ・デ」にも対等に接した。首領「ン・ダグバ・ゼバ」以外では最強のグロンギ。設定ではガドルシールドという盾も持つ。 人間体の状態で登場した際は行動する気配は見られなかったが、EPISODE37でついに行動を開始して、怪人体も披露した。怪人体の能力として「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」に匹敵するフォームチェンジを行い、通常の「格闘体(クウガのマイティフォームにあたる形態)」、両刃の槍「ガドルロッド」を武器とする「俊敏体(クウガのドラゴンフォームにあたる形態)」、エアボウガンを武器とする「射撃体(クウガのペガサスフォームにあたる形態)」、巨剣「ガドルソード」を武器とする「剛力体(クウガのタイタンフォームにあたる形態)」、そしてライジングフォームと同等の力を持つ「電撃体(クウガのライジングマイティフォームにあたる形態)」に自由に変身する。 ゲゲルのザギバス・ゲゲルにムセギジャジャ(プレイヤー)として参加し、東京都内の警察署を襲撃しリントの戦士である男性警察官を1人残らずしとめるというゲームを実行した。「電撃体」の必殺技は「ゼンゲビ・ビブブ」(電撃キック)。その能力でクウガを一度は窮地に追い込み敗北させた。 クウガとの戦闘中にバグンダダ(カウンター)が破壊されたことにより、殺害した人間(リント)の数が0になったことをゲゲルの管理者「ラ・ドルド・グ」に告げられ、それに激昂して自分たちのアジトにしているドーム内で戦闘することになった。 その後、警察官「一条薫」との戦いで神経断裂弾を受け倒れるが即復活、彼を追い詰める最中、関東医大病院の解剖医「椿秀一」の電気ショックで復活したクウガのライジングマイティフォームと戦闘になった。クウガはさらにアメイジングマイティフォームへと進化する。 最後はアメイジングマイティフォームの必殺技「アメイジングマイティキック」を喰らい撃破された。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 グロンギ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・ベミウ・ギ メ・ビラン・ギ ラ・ドルド・グ 怪人
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【種別】 怪人 ドラン族 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 キャッスルドラン 【よみがな】 きゃっするどらん 【全長】 4100センチ 【体重】 18000000キロ 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 キバの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【登場話】 第1話、第4話、第5話 劇場版 MOVIE大戦2010 【キバ登場話】 ほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 キバの世界に登場するモンスターの1体。オリジナルの物語と同じく巨大な高層ビルの中にいる。 オリジナルと違い、変型して飛翔していない。キバの世界でのキャッスルドランは、この世界のシンボルとして知られている。このキャッスルドランの名称を門矢士はどこで知ったかは不明だが、既にその名を知っていた。 また、光夏海の見た予知夢では仮面ライダーキバ、仮面ライダー龍騎を上に乗せ仮面ライダーディケイドらしき敵を攻撃していた。 しかし、ディケイドの攻撃によって撃墜された。 【オリジナルの物語】 13あるモンスターの一族「ドラン族」のグレートワイバーンの改造モンスター。巨大なドラン族に巨大な城を装備させたモンスターである。 過去編ではファンガイアたちの移動拠点として知られており、主にファンガイアの上位に立つ者たち「チェックメイトフォー」などの高貴なファンガイアが使用していた。設定上はクイーン「真夜」(パールシェルファンガイア(ピンク))からキバットバットⅢ世を通じ渡に受け継がれたことになる。 しかし、キャッスルドランの所有者であるキングの称号を持つ者(バットファンガイア)が時を越えて過去編にやってきたバイオリン職人「紅渡」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と渡の父「紅音也」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーダークキバ」によって倒されたため、所有者がいなくなり暴走しているのを3体のアームズモンスターによって制御される。 その事件以来、キャッスルドランはキバが従えるようになり、大きな戦力となっている。 キバの戦力としてのキャッスルドランはキバがファンガイアを倒した場合、自動的に高層ビルから出現してファンガイアのライフエナジーを捕食して成長していくものだが、キバの保有するフエッスル「ドランフエッスル」によって任意に呼び出すことも可能である。 戦闘時にはキャッスルドランと同じくドラン族に所属する小型モンスター「シュードラン」と合体することでキャッスルドランに眠る本来の凶暴性を引き出し、キャッスルドランを相手にする敵と戦うことが可能になる。ドッキングによる共同攻撃が可能であり、劇中ではファンガイアたちと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」の科学班が開発したバトルドラゴン「パワードイクサー」、キバの変身フォームの一つ「飛翔態」(エンペラーバット)、仮面ライダー電王の劇場版「クライマックス刑事」では時の列車「デンライナー」、同じく時の列車「ゼロライナー」と共同攻撃を行った。 武器は背中の城の左右に装備されている巨大ミサイル「マジックミサイル」と口から発される火炎弾「ポッドシュート」である。また、キバ飛翔態とのドッキング時は、全身から魔皇力を放射しての強力な突撃攻撃が可能。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場怪人 ガルル キバの世界 スワローテイルファンガイア ドッガ ドラン族 バイオリニスト 門矢士 バッシャー ファイナルフォームライド オールライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダー龍騎 光写真館 怪人 第1話登場怪人 第4話登場怪人 第5話登場怪人 糸矢僚